外部サイトの活用!【Google マップ、お問合せフォーム】

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Google マップの埋め込み

Google マップで表示したい場所を検索、メニューバーを開く

「地図、共有を埋め込むを選択」

リンクをコピーする


「地図を埋め込む」を選択すると、HTMLが出てくるのでそれをコピーする

コードに貼り付ける

<template>
  <div class="accese">
    <iframe src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3240.828029576439!2d139.7671248!3d35.68123620000001!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x60188bfbd89f700b%3A0x277c49ba34ed38!2z5p2x5Lqs6aeF!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1643588658811!5m2!1sja!2sjp" width="" height="400" style="border:0;" allowfullscreen="" loading="lazy"></iframe>
  </div>
</template>

いろいろ調整して、下記のようにしました。

お問い合わせフォーム

最初にHTMLでコードを書いていたため、そのままコードを活かしてPHPで書こうと思いましたが

今後、納品した際にお客様の使いやすさを考えた結果、外部サイトを使うことにしました!

いろいろありますが、今回使用したのはform.runです

ログインor新規登録をする

フォームを作成する

作り方はめちゃくちゃ簡単です!

よく使う項目をドラックして右にドラッグすると、その項目を追加できますし

項目を上下に動かすと並べ替えもできます。

その後保存すると、次の画面に進みます

表示方法の選択

保存に進むと、下記のようになります。

今回はサイトに表示したいので、「WEBページに埋め込む」を選択してください!

埋め込み先、リダイレクト画面の設定

サイトのどこに埋め込むか、リダイレクト後(お問合せフォーム送信後)のURLを記入します。

リダイレクト後にURLを、今回は空欄にしていますが、その時はform.runのデフォルトサイトに飛ぶようになります。

デザイン的に浮かなかったので、私はデフォルトサイトで設定してみました!

実際の画面

お問合せ管理

問い合わせフォームから送信された内容も、form.runで管理することができて便利です!

「対応中」「対応済」等の進捗もここで、チーム管理できて優れものだと思います!

まとめ

外部サイトを利用することで、見栄えのいいページを簡単に使うことができます!

いろいろなサービスがあるので、みなさんも調べて使ってみてください

ちなみに今回ご紹介したform.runは無料で1つフォーム作成ができて、2つ以上作成したい場合は有料になるみたいです。

ご参考までに↓

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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